福音伝道教団
葛西福音キリスト教会
江戸川区教会花壇アーカイブ③
ラピュタ鉢14号黄色のパンジー育成日誌
ラピュタ鉢14号黄色いパンジー登場（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
2019年1月11日、ラピュタ鉢13号黄色いパンジーが教会花壇に加わりました。春から初夏にかけてしばらく、教会を訪れる皆様と私の目と心を楽しませてくれるでしょう。
パンジーたちは雪対策なし（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
2019年1月12日、ラピュタ鉢13号黄色いパンジーです。天気予報では雪がちらつくとのことですが、「趣味の園芸」では耐寒性が強いとのことなので、対策なしで様子を見ることにしました。同じ理由で、ラピュタ鉢11号黄色のパンジーや教会玄関前の地植えのパンジーたちも対策なしで様子を見ることにしました。
ラピュタ鉢１４号黄色のパンジーに新しい花芽二つ（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
２０１９年２月８日、ラピュタ鉢１４号の黄色のパンジーに新たな花芽が二つ見つけました。うれしいですね。
ラピュタ鉢１４号の黄色のパンジーに三番目の花芽（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
２０１９年２月１２日、ラピュタ鉢１４号の黄色のパンジーに三番目の花芽が育ちました。右の写真の中央部に三番目の花芽が良く見えるかと思います。
ラピュタ鉢14号に複数の花芽が続々育つ（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
２０１９年３月２日、ラピュタ鉢12号と14号の黄色のパンジーに新しい花芽が続々と育っています。うれしいですね。毎日その成長を眺めているとうれしくなります
花を見て無心になる（葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇）
２０１９年3月18日、ラピュタ鉢14号のパンジーです。それぞれ、少し花の咲き方と色が異なるパンジーです。最近、鮮やかな色の花を次々と開花させてくれています。美しい花を眺めていると、心の中の様々なものが消えてなくなっていることに気付くことがあります。このような心の状態を無心とでもいうのでしょうか。心が軽い状態を経験すると、逆にそれまで神様にすべてのことを委ね切れていない自分に気づかされます。牧師と呼ばれる者の心の乱れとは、医者の不養生とでも表しましょうか。情けないですね
植物も人も渇いています。(葛西福音キリスト教会 江戸川区教会花壇)
2019年3月23日、昨日、水不足でしおれていたラピュタ14号のパンジーですが、昨日水を補給しましたが、今朝も元気がなくしおれた姿でした。幸い、朝から雨が降り出していましたので、天の恵みに委ねることにしました。 水は植物だけでなく、人間にも必要不可欠です、あなたも渇いていませんか。
聖書本文
イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。
しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。私が与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出します。